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乳がん体験記

目 次



はじめに

 
1.乳がん疑惑浮上
(2003年12月)


 

2.経過観察
(〜2004年9月)

 
3.マンモトーム生検
(2004年10月)

 
4.告知
(2004年10月)

 
5.入院〜手術〜退院
(2004年11月)

 
 
6.病理・術後の治療方針
(2004年12月)

 
 
7.ホルモン療法(術後6ヶ月)
(〜2005年5月)

 
 
8.ホルモン療法(術後1年)
(〜2005年11月)


最後に




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6.病理・術後の治療方針


 2004年12月14日(火) 病理結果、今後の治療方針

思ってたより悪い結果だった。
非浸潤がんじゃなかった。浸潤してた。おまけに「あなたのは広がりやすいタイプで・・・」なんて言ってる。手術前に「あなたのはタチのいいタイプだから・・・」と言っていたのは、どこの何奴だ?!

・ステージT
・乳頭腺管がん
・腫瘍の大きさ 8mm (乳管内進展48mm)
・リンパ節転移なし(0 / 2)
・ホルモンレセプター陽性
・悪性度 グレード3
・Her2 1+

今後の治療は、抗ガン剤はやらない、ホルモン療法をやる、ということだ。
閉経前ならリュープリンとタモキシフェン、閉経後ならタモキシフェンだけになるが、筋腫の手術で子宮を摘出してるため生理がない。年齢的には閉経前だと思うが、ホルモン分泌の状態を調べてから治療を始めることになった。





 2004年12月27日(月) ホルモン療法開始&お水足し

診察室に入ると、すでに注射のキットが用意されてる。
やっぱり閉経前だったようだ。考えてみれば、閉経って年じゃないよね。

今日は、リュープリンの注射して、エキスパンダーに水を足した。
まるで折り畳んだビーチボールに空気を入れてるみたい。ペコペコ音を立てる。痛くはないんだけど妙な感じ。
手術時に100ml入れてあるそうなので、これで120mlになった。

帰りがけ、外科の受付にいるところを、看護師さんに呼び止められた。
注射代のことだ。
先生からは何も話はなかった、と言うと、料金表みたいなものをくれた。
リュープリン、16,370円と書いてある。3割負担で計算した金額だという。
目が点!注射1本16,000円もするのかっ!?
会計に行く前に教えてくれてアリガトウ!いきなり言われたら、ぶっ飛んでたかも。



 
術後補助療法は、リュープリン(4週間毎の注射)2年間+タモキシフェン(飲み薬)2〜5年間ということになり、月1回のペースで通院することに。



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