HOME TOPページに戻る


乳がん体験記

目 次



はじめに

 
1.乳がん疑惑浮上
(2003年12月)


 

2.経過観察
(〜2004年9月)

 
3.マンモトーム生検
(2004年10月)

 
4.告知
(2004年10月)

 
5.入院〜手術〜退院
(2004年11月)


 
 

6.病理・術後の治療方針
(2004年12月)

 
 
7.ホルモン療法(術後6ヶ月)
(〜2005年5月)


8.ホルモン療法(術後1年)
(〜2005年11月)


最後に




   +HOMEへ戻る+


2.経過観察


即、入院・手術なんて事態にはならなかったものの、このままじゃあ済まないだろうな、と思っていた。
それに、3ヶ月も放っておいて大丈夫なのか?!だいたい乳がんって何???ってわけで、経過観察の間は、乳がん関連の本を読んだり、ネットで情報を探したり、闘病記を読んだりして過ごしていた。

ここで、心配だからと他の病院で再度検査を受ける人もいるんだろうけど、そうしなかったのはたぶん病院嫌いな性分のせい。

そして、調べているうちに、しこりではなく石灰化で見つかるような乳がんは、超早期の非浸潤がんで乳管内にとどまっているもの、再発・転移の心配もほとんどない、ということが分かった。

それにしても、医者は簡単に「それでは○ヶ月後に来てください」なんて言うけど、グレーな状態で何ヶ月も放っておかれる者の身にもなってほしいよね。




 2004年3月4日(木) 3ヶ月ぶりの病院

3ヶ月ぶりのエコー。
ちょっとコワイ思いをした。
右乳房外側の脇に近いほうに何かあるらしい。技師さんの手が止まる。カーテンの外に出て行ったと思ったら、先輩格の人を連れてきて、二人して画面を覗き込んでる。会話は聞こえない。
何か見つかったんだ!と直感した。

エコーの結果を持って外科へ戻る。
触診の時に、問題の箇所を丁寧に診てくれたが、どうやら何でもなかったらしい。
ホッ。
でも、それじゃあ、いったい何だったんだ?!

次回は、6ヶ月後にマンモグラフィということになった。



  2004年9月9日(木) 6ヶ月ぶりの受診

半年ぶりの病院だ。
13:30マンモグラフィの予約が入っていて、その後で診察を受けることになっている。
左右それぞれ縦と横の撮影が終わって廊下で待っていると、また追加で撮ることになった。
今度も右乳房だった。斜めに挟んで撮影した。

追加撮影になった時点で予想はしていたが、悪性と考えられる石灰化なので、組織を調べる検査をしたほうがいいということだ。
前回12月と比べて石灰化が広がっているのか聞いてみたが、別に広がってるわけではないそうだ。
悪性細胞とは、際限なくどんどん増殖するもの。広がってないならいいじゃん?と思った。
が、放射線科の報告書を覗いて見たら、判定は<カテゴリー5>と書いてある。コレってほぼ悪性に間違いないってことじゃないか!
おまけに前回の報告書も<カテゴリー5>になってる。
N先生もちゃんと調べたほうがいいと言うし、素直に従うことにした。
マンモトーム生検の予約を入れてくれた。

同意書にサインして、看護師さんから検査の説明を聞いた。
細胞診や針生検は、ある意味当てずっぽうだけど、マンモトームは石灰化を確実に採れるので、今度は白黒はっきりすると。

あの時は結構痛い思いしたのに、当てずっぽうだなんてヒドイじゃないっ!


HOME TOPページに戻る

SEO 仕事 母の日 無料レンタルサーバー ブログ SEO