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資料コーナー : 検査・治療の前など、病院でいただいた資料です

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病院でいただいた資料より(2004年10月)



:::: マンモトーム生検 ::::   

小さな傷痕でも確実な検査ができます

■マンモトーム生検の特徴
1.傷痕跡は、5mm以下の小さな傷です。

2.縫合の必要はありません。

3.乳房の変形もありません。

4.生検時の痛みはありません。

5.1時間程度の検査で、入院も不要です。

6.1回の刺入で確実な診断ができます。
■マンモトーム生検の方法
Step1 乳房をマンモグラフィで撮影します。

Step2 皮下と乳房に痛み止めを注射します。これにより、ほとんど痛みを感じることはありません。

Step3 病変をマンモグラフィで見ながら、乳房にマンモトームを刺入します。

Step4 マンモトームの自動吸引装置が組織を吸引します。
      位置決め → 吸引 → 切除 → 組織の回収

Step5 必要に応じて生検部に、小さなクリップ(約2mm)を残します。

Step6 マンモトームを乳房から抜き、生検部位を10分間手でおさえて圧迫止血し、傷口はテープで止めます。糸で縫う必要
      はありません。
■マンモトームが終わったら
1.生検当日は、入浴を控えてください。

2.1〜2日間は、生検部位を圧迫帯かスポーツプラで固定しておきます。その間、日常生活に支障ありませんが、激しい運動
  は控えてください。

3.検査の結果は、約1週間ほどでわかります。
■こんな時どうするの?
Q 生検中に痛みを感じたら?
A 生検前に痛み止めを注射しますので、痛みを感じることはありませんが、万一痛みを感じた場合は慮せず医師に伝えてくだ
  さい。

Q 生検後、生検をした部分は痛いのでしょうか?
A 強い痛みを感じることはありませんが、念のため痛み止めの薬が処方されます。

Q 傷痕はどの程度になるのでしょうか?
A 1〜2ヶ月でほとんど目立たなくなります。
■マンモトーム生検を受けられた方へ−検査後の注意事項−
1.抗生物質と痛み止めが出されていますので、看護師の指示通りにお飲み下さい。

2.翌日に傷の確認を行いますので、それまで圧迫してある包帯等はそのままにして、必ず来院して下さい。

3.消毒後に包帯はとれますので、下着を忘れずにお持ち下さい。

4.本日の入浴とアルコールはおやめ下さい。

5.普段通りの生活をして頂いて構いませんが、重いものを持つことや、激しい運動は控えて下さい。

6.帰宅後に、出血・内出血の広がり、痛み、発熱など心配なことがありましたら、お電話にて連絡・問い合わせ下さい。



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