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乳房再建
    私の場合は・・・

目 次


 再建を決めた理由

 主治医について

 形成外科医

 スモールミーティング

 再建方法


 インプラント

 費用



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 再建を決めた理由

体験記の冒頭でも述べましたが、やっぱり胸がないのはイヤッ!っていう気持ちが強かったからです。

 主治医について

私は、石灰化が広範で乳頭近くにも及んでいたため、乳がん告知の時点で、手術法については、「全摘」、希望すれば「全摘+同時再建」、と提示されました。

私の主治医は、乳房温存療法を早い時期から行っていた医師として有名な先生ですが、すべての人が温存手術できるわけではありません。
温存できない場合には、組織拡張法による同時再建で乳房を“温存する”というお考えのよう。

乳房再建を乳がん治療の一部として考えている、再建に理解のある医師に出会えたのは、とても幸運だったと思います。

通っている病院には形成外科はありません。他院の形成外科医と連携を取って治療に当たってくれています。
 形成外科医

乳房再建の分野ではとても有名。再建について調べれば必ず名前が出てくるような先生です。
クリニック初診の時はドキドキだったけれど、こちらからアレコレ質問する前に、てきぱきと説明してくれて、私の不安や悩みは解消されました。
気さくで、颯爽として、かっこいい女医さんです。

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 スモールミーティング

キャンサーネットジャパン主催の乳房再建についての情報交換会のようなもの。
告知直後に参加しました。実際に再建されている方のお話を聞くことは、不安や迷いを解消するのに役立ちました。
参加された体験者の方には、大変感謝しています。お胸も披露してくださいました。
 再建方法     詳細はこちらをご覧ください

私が選んだのは、インプラント(人工乳房)を用いる方法です。
乳房切除と同時にティッシュ・エキスパンダー(組織拡張器)を挿入する同時再建で行っています。
  
  @エキスパンダーの挿入
  A生理食塩水の注入し皮膚を伸ばす
  Bインプラントに入れ替え
  C乳頭乳輪作成

私の場合は、@とAは乳腺外科の主治医のもとで行い、BとCを形成外科医が行います。

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 インプラント

人工物を入れることに抵抗のある人もいると思いますが、私には殆ど抵抗感というものはありません。
安全性についても、コンタクトが大丈夫なんだから大丈夫だろう、くらいにしか考えてません。
得な性格?!

むしろ私にとっては自家組織のほうが抵抗あります。主治医から再建の説明を受けたときに、お腹の組織を使う方法も聞きましたが、子宮筋腫の痛〜い手術経験から腹切りは絶対イヤでしたから。
 費用

インプラントの場合は、保険適用外です。
施設によって違うと思いますが、だいたい100万くらいか・・・。
私の場合は、エキスパンダー挿入は乳がん手術と同時にやっており、その分の費用は病院の持ち出し、すなわちタダでやっていただいてます。

費用については、再建が完了した時点で公開したいと思っています!

2006年9月、再建終了いたしました。
費用についてはこちらをご参照下さい。 再建費用

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